庭の管理でお困りの皆様へGarden Management
1. 庭木が大きく成長したことによる弊害
・隣地に越境し苦情が発生、その処置に困っている
・樹冠下が日陰になり、暗くて困る
・樹幹に腐朽が入り、倒木の危険性があるのではないか
・根株に見知らぬキノコが発生しているが、大丈夫か
・枯枝・支障枝を除去したいが、高所作業になるので危険である
・枯木・大木・支障木を伐採したい
2. 管理箇所が、遠く離れていることによる弊害
・実家・空き家が遠いので、庭の管理(剪定・消毒・雑草対策)が行き届かない
上記1・2の心配事につきましては、樹木診断・治療の専門家である樹木医(弊社に2名在籍)がお伺いし、適切にアドバイスいたします。また、遠方に在住のお客様に対しては、TEL・FAX・メール連絡のみ(ご足労なし)で全て対応いたします。
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3. 雑草対策
・遊休地・空き地・休耕田の草刈・除草・除伐等
・公共緑地・工場緑化・大規模緑地空間等の草刈・除草・除伐・除草剤撒布等
上記3につきましては、周囲の自然生態系に配慮した安心・安全な施工方法を提案します。また、弊社所有の最新機材を活用することにより、格安にて施工いたします。
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4. 空き家・空き地の自然再生
・コンパクトシティ化への対応―人口減少・高齢化が進む中、特に地方都市においては、地域の活力を維持するとともに、医療・福祉・商業等の生活機能を確保し、高齢者が安心して暮らせるよう、地域公共交通と連携して、コンパクトなまちづくりを進めることが重要です
・空き家を撤去し、森林(雑木林)に戻して管理したい
5.自邸の庭はこのままでよいのか、いい方法はないか
・自邸の庭に飽きた、今様でなく垢抜けしない
・環境の時代を迎えて、このままの庭でよいのか
・庭石の配置が面白くない、組み換えたい
上記4・5につきましては、1級ビオトープ(計画・施工)管理士、自然再生士(弊社在籍)が、自然生態系に配慮した植栽方法、周囲の街並みや自然とのつながりを考えた植栽計画を提案いたします。また、芸術性を加味した庭園文化の創出をアドバイスいたします。 |
6.不要になった庭石の処分について
上記6につきましては、再利用可能の庭石のみ引き受けさせていただきます。庭石の形状・種類・規模によって条件が変わりますので、ご一報いただければ対応いたします。
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